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2016年 ドイツ縦断紀行 その1 
フランス東部に転勤になって一ヶ月。
バカンスのシーズンになると現地スタッフは殆どが長期休暇に入ってしまい、
事務所はもぬけの殻となります。

現地スタッフが不在だと仕事が進まないことも多く、お休みを頂くことになりました。
が、僕自身、フランスに対する知識が少なく、またフランス語が読めなく、過去にドイツ語は勉強したことある為
ある意味疎開するような気分で北へ車を走らせ、ドイツの友人宅へ向かいました。
一路高速道路で北へ向かい、ジュネーブを通り越し、ローザンヌからイベルドン・レ・バンを通りベルンを通りバーゼルを通過し、
ドイツ入国後はバーデンバーデン辺りをアウトバーンで北上、7時間近くかかりましたがハイデルベルクへ到着です。
ローザンヌを過ぎ、ベルンに入ると道路標識が一斉にドイツ語に変わります。ドイツ語が少し読めるので
ほっとした瞬間でした。
ハイデルベルクは、ハイデルベルク大があり学生色が強い街のようですが
こじんまりした街と城、そして川の景色は美しく、雰囲気は抜群です。

日没が遅い時間帯だった為、夕方から散歩を始めます。
まず、観光名所のカール・テオドール橋。写真向かって左側にはハイデルベルク城がよく見えます。
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そして、ハイデルベルク城を登り、城から市街地を一覧。
日没の風景がとても綺麗です。

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城に登る前に、川の反対側の丘を登り、城と橋を眺めました。素晴らしい景色です。
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今現在暮らしている街が比較的イタリアに近いエリアのせいか、旧市街の建物や町並みが少しイタリアのようにカラフルなのですが、
ドイツの旧市街の建物、および屋根の色は比較的統一感がありますね。こういった微妙な違いを見るのも、楽しみです。
この日は晩にドイツビールをたらふく堪能しました。とにかくドイツはビールが安い。フランスでレストランで頼むビールはドイツの2倍くらいしますが
(スーパーであればそんなに差はない)、ドイツはビールに非常に良心的です。


by arata_yoshida | 2016-08-31 04:33 | おでかけ
2016年度キャンプ延長戦 掛川ならここの里
2016年度のGWはずっと静岡県から一歩も出る事なく過ごしましたが
理由は勤務先の工場は9連休だったにも関わらず、子供達の学校(平日)が間に存在していたから、なのでした。
2泊3日では遠出するのが難しく、今年のGWはキャンプ三昧となったのですが、
富士山キャンプから帰宅後、子供の学校をこなし、次の土日で朝からキャンプ用品を満載にしてまた近場のキャンプ場にでかけました。

場所は自宅から車で40分、いつも川泳ぎやBBQで宿泊する事のなかった御用達のならここの里に到着しました。

本来なら、チェックアウトのゆるい別のキャンプ場(大井川方面)を計画していました。
しかしながら嫁さんの「日曜は早く帰って買い物済ませたい」コールが出たため、
逆にチェックアウトが厳しいならここの里であれば日曜も十分な時間が取れるのでOKが出、
急遽行き先を変更し、こちらにしました。

で、いつもの管理棟で受付を済ませます。
サイトはフリーサイト。連休と言えども末なのでかなり空いていました。遠方のナンバー車は少なかったように思います。

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で、いつものフリーサイトに設営。
ならここの里のサイトは比較的固めです。地中に石が多くペグが刺さりにくい場所があるので根気よく
ペグが刺さる場所を探しましょう。スノーピークであればソリステ推奨です。
(当方はジャンボ⚪︎ンチョーの土留め金具を使っていますが、これもなかなか刺さります)


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設営後、川へ繰り出し、その後併設されている温泉へ。
五月の連休ではまだ川は冷たく、とても泳げる水温ではないですが、
小川の流れは心地よく、良い雰囲気で楽しめました。
上記写真の左が川となっており、吊り橋を渡って徒歩数分の場所に温泉が併設されています。
確かに、夏季ではここはキャパが満杯になってしまうであろうこぢんまりとした温泉ですが、
考え方を変えれば、ここのサイトを保養所みたいな位置づけで使えるなぁと。
ただ、温泉は閉まる時間が早く、再入場の時間も限られているのでそこがネックポイントですが。

偶然にも、近所に幕を張っていたご家族が息子の幼稚園の同級生一家と判明し、
子供達は一緒に遊んでいました。そんなこんなで夜は更けていきました。

明けて日曜。
チェックアウトは10時なので朝から慌てて撤収を開始しますが、
以外と朝10時というのは慌ただしく・・。朝食完了後にスノピのテントを解体し、
インフレーターマットの空気を抜き、寝袋を収納し・・・とやっていると
あっという間に時間は過ぎていきます。10時ちょっと過ぎに片付け完了し、ならここの里を後にしました。

いつもは国道1号バイパスの西郷ICから北上しトンネルを抜け峠を越えてくるのですが
今回は袋井からサイトに向かいました。居尻地区と袋井方面をつなぐ道の途中に、
キャンパーには有名なソフトクリーム処「しばちゃんランチマーケット」があります。

チェックアウトしたキャンパーのほとんどがここに立ち寄って名物のソフトクリームを味わって帰ると言われるほどの人気店、
ソフトクリームの味は、あっさりした牛乳に近いあじわいで、市販のソフトではなかなか見ない味でした。
農場がやっているソフトクリーム屋さんとのことで、納得のソフトでした。
ソフトクリームを堪能し、農場の動物(ヤギとか)を見て、昼12時頃自宅着、となりました。
出国前のキャンプとなりましたが、近場で楽しめたキャンプでした。次回のキャンプは何年後か・・・。
お楽しみは、しばらく取っておきましょう。


by arata_yoshida | 2016-08-28 03:48 | おでかけ
過去キャンプ記事 2016年GW 富士裾野 大野路キャンプ場 その2
大野路キャンプ場でキャンプをした2016年5月のGW。
5月3日の夜中に大雨に見舞われ、5月4日の朝はサイトがほぼ水没した為
車で早朝から富士サファリパークに避難を兼ねて出撃する事にしました。

ただでさえ混雑が激しいと言われる富士サファリパーク。
名物のサファリバスは予約が取りにくい、また当日券も中々取れないというので有名です。

仮に朝7時半に富士サファリパークに到着しようと思ったら、東京都心を5時前に出発しなければいけないレベルですが、今回はキャンプ場から緩く20分程度で到着です。
が、さすがゴールデンウィーク連休。朝7時半過ぎの段階でそれでもサファリバスの予約は午後2時頃まで取れなかったので、
場内でそんなに長時間過ごすつもりもなく、朝から外周ハイキングをチョイス。

なんと、前夜の大雨で一部施設が水没し、1時間程度待たされることに。
9時頃歩き始めましたが、外周からもよく動物が見れました。車で巡る定番の前に、外周を歩くのもオススメです。

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外周のポイントからは、キリンが道路を横断している様子が見て取れます。これはこれで中々面白いです。
子供達を連れて約2時間ほどかけて外周を一周し、早めの昼食を済ませ、その後車でサファリパークを巡る定番コースに突入です。
動物園でも近くで見かけることのない猛獣が近くに来ることも。窓を開ければ死ねます・・・。

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午後にサファリパークから大野路キャンプ場に戻ると、水没していたサイトはすっかり乾き、
快適な芝生のキャンプ場へと戻っていました。富士山を眺めながらのんびりします。これこそオートキャンプの醍醐味。
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宿泊した大野路キャンプ場ですが、富士遊湯の里大野路に併設されている形です。
敷地内には宿泊施設、ホロホロ鳥が食べられるレストラン、温泉(結構いい値段)が併設されています。
キャンプ場はとても広く、300張程度は収容可能だったように思います。
GW連休時は満杯になるサイトも多い中、収容人数の多さから言うと予約も取りやすく穴場なキャンプ場です。
ちなみにこの施設自体が3月中旬まで休止する為、予約は施設再開後に電話して確認する方法が良いと思われます。
受付はレストラン側で行い、受付後、管理棟まで車で移動し、サイトに案内してもらいます。(混雑時)

一方、水道、流し台の数は少なく、洗い場で行列が出来ることも・・・。
トイレも大半は和式でした。
それでも、富士山の静岡側の観光地(サファリパーク、富士山こどもの国)へはアクセス抜群で
コンビニは徒歩圏内にあり、馬刺しで有名な御殿場のお肉屋さんも車で近いというロケーションです。
もう日本に住んでいませんが、また行きたいエリアです。

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明けて3日目。
渋滞がある関係で、朝から関東方面のキャンパーはどんどん撤収していきますが、
我が家は静岡県内、向かう方向も反対側の為午後まで居座ります。
朝から富士山子供の国で子供達を遊ばせ、昼過ぎに戻ってくるとあれだけ混んでいたサイトが空っぽに。

午後もひたすら敷地内で子供を遊ばせます。
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チェックアウトは午後3時頃でしたが、特に何も言われることもなくのんびりできました。
浜松方面へ向かい、渋滞に巻き込まれることなく5時過ぎに到着。よいキャンプ日和でした。

子供が小さいとキャンプってのは本当に良い時間の過ごし方なのはなぜでしょう。楽しく過ごせた3日間でした。



by arata_yoshida | 2016-08-22 07:17
過去キャンプ記事 2016年GW 裾野 大野路キャンプ場
2016年のGWはキャンプ三昧で静岡県から一歩も出ないぞ!という事で計画を立てていました。
子供の頃を過ごした多摩地区からは富士山の河口湖方面は非常に近く、よく訪れていましたが
御殿場、裾野といった富士山の南側(富士サファリパーク方面)は全く訪れた事がなかったため
裾野方面のキャンプ場を視野に入れて予約の問い合わせを開始しました。
しかし、3ヶ月前から予約を開始するキャンプ場は2月初旬で一瞬で満杯となり(やまぼうし等)
3月になっても予約が取れず、最悪芝桜の大渋滞覚悟でふもとっぱらに突撃してみるかとも思案していたところ、嫁さんが大野路キャンプ場を見つけてきたので、即予約の意思を伝え、銀行振込しました。
確か2泊で1万円だったかと思います。

5月の3日、浜松方面から意気揚々と訪れました。
キャンパーのほとんどは東京近郊方面のナンバーだったかと思います。
このキャンプ場、目の前に老人ホーム、近所に工場、住宅というなんともすごいロケーションですが
一方で、コンビニが徒歩圏にあります。これは超便利!卓上コンロのガス等、余裕で入手できます。

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遠州地区は風が強い日も多く、また長女が虫を嫌がるため、今回はSnowpeakのスクリーンタープで出撃です。到着後、テントと合わせて小一時間かけて設営します。一旦レジャーシートを引いてお昼ご飯を食べたあと、子供達は遊具に遊びに出かけたので邪魔が入らないうちにちゃっちゃと設営します。

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実はアメドとスクリーンタープの接続キットまでは購入しておらず、
近くに設営することに。
接続キットはあるに越したことはないですが、仮に泊まりのキャンプしかしない!というご家庭であればランドロック等を買ってしまった方が合理的ではあります。我が家は地方暮らしで、
日帰りのデイキャンを行う事が想定されるので、アメドとスクリーンタープを別々に運用しています。

普段は広々としている大野路のサイトですが、この日は超満員!サイト自体は500張はいけるようですがおそらく90%以上は埋まっていたと思います。
場内のお風呂はいい値段(一人600円だったかな?)がするので、車で近くのヘルシーパーク裾野へお風呂しに出かけていました。男湯からは富士山が眺め放題の良い湯でした。

サイトに戻って夕食をすませると、夜が更けていきます。
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このあと、深夜にかけて天気は荒れ、大雨となりますが、アメニティドームは全く浸水無し。
一方、雨の音がうるさ過ぎて二度寝など出来ないレベルの大雨がふった為、翌日はサイトが水没。
アメドは水の上にフカフカと浮いている状態になっていました。
とても朝ごはんが準備できる状態ではなかったので、早朝から富士サファリパークに避難する事にしました。一回車に乗り込みさえすれば、あとは日常です。

次回へ続く

by arata_yoshida | 2016-08-19 04:51 | おでかけ
Tramway du Mont Blanc で日帰り旅行
今現在暮らしている地域は、比較的シャモニーモンブラン地区に近い場所です。
車を手に入れておらず行動範囲も限られる中、地球の歩き方のフランス語版とにらめっこすると
St Gerve les-bain le Fayet の駅の横から登山電車が出ている事を発見。
せっかくの日曜日、フランスではスーパー含めてショッピングモールが閉まる事が大半でする事もないので
SNCFで電車の切符を予約し、St Gerve les bain le Fayet へ向かいました。

駅を降りると、隣がモンブラントラムの停留所になっています。
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終着のニデーグル駅までは1時間半。スイスの山岳鉄道とはちょっと違い、ゆっくりゆっくり登っていきます。
終着駅はガレ場の、観光地というよりはほぼほぼ山岳登山の入り口、といった位置づけです。
あまり観光向きではないかもしれませんが、氷河を身近に体感するならここはオススメです。
氷河は溶けかけたスキー場の雪みたいな状況でした。間違ってもスニーカーでは足を踏み入れない方が良いです。
基本、ここは登山者向けの電車です。

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間近で見る氷河はこんな感じです。
それでも小一時間山を歩いて、氷河を間近で眺め、売店でビール飲んで帰って来ました。
良いリフレッシュの1日となりました。


by arata_yoshida | 2016-08-06 06:08 | おでかけ
フランスで暮らし始めました
さて、1年以上ブログを放置してしまいましたが、2016年の7月より、フランスに転勤となり、
フランスの東の端、スイスの国境からそう遠くない地区に引っ越しました。
(フランスの東の端に立地する企業など、そうそう無いもので、身元割れてしまうかもしれませんが・・)

長かったビザ待ち期間を終え、中部国際空港から飛び立ちました。
行き先はジュネーブという事で選択肢はフィンエアー一択です。
乗り換えのヘルシンキ空港にて一枚。
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到着翌日から時差ぼけが残っているにも関わらず業務引き継ぎを開始し、
2週間で独り立ちした後、必死に慣れない仕事をこなしながら合間合間で
部屋探し、銀行口座開設、初めての左ハンドル運転練習等
雑用をこなし、一ヶ月たってようやく生活基盤が出来て落ち着けるようになってきました。

会社はフランスのとある観光地方都市に工場があります。
7月は日が落ちるのが長いです(日没は夜10時。)仕事後に観光地や湖を散歩して回っても
十分な気分転換になり、激務でも精神的に余裕が出来そうです。
写真は休日の晴れた日の湖です。
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フランスの東の端に来てそろそろ一ヶ月、感じたことをリストアップしてみます。

⚪︎細かい事が苦手な人がやたら多い
緻密なデータ作成や、細部を確認するのが苦手、もしくはそういった事に意味を見出さない人が多いように思います。特に、(自分は経験無いですが)行政関係、保険、銀行手続き等で相手側の凡ミス、記載ミス、いい加減な対応により大変な目に会う人が少なく無い(?)とネット上で目にします。
といいつつ、到着初日にホテルで予約が受け付けられておらず、出迎えて頂いた先輩駐在員の皆さん含めてホテル側とチェックインカウンターで押し問答となり、早速フランスの洗礼を浴びたのでした。(カウンター従業員が会社からの予約連絡をホテル側端末に入れ込んでいなかったのが原因)こういうときに引き下がってはいけませんね。

⚪︎逆に、社交的で、大枠で物事を捉えるのが上手い人が多い
結局細かい事を放置したり放棄したり無視しても、利益が出てればいいじゃん!商売取れればいいじゃん!なんか文句あんの? という考え方をする人が多いですね。実際それで会社や世の中は回るし、効率的でもあるので、会社経営とかそういう観点では日本人より上手なのでは間違い無いです。ただ、一般的な商店においても、対応の良いサービスはほとんど期待できません。(高いところは除く)、まぁ、細かいところで詰まったらとにかくごり押しで何とかさせる、皆さんそういうマインドなのでしょう。
といいつつ、もしトラブル時遭遇したら、ごり押しで粘ってなんとか解決策を模索するしか無いです。一度腹をくくると、意外となんとかなります。ただ、ここで暮らす事は、細かい事が気になる人には結構しんどいかもしれません。結局、「細かい人が苦手な人が多い」というマインドになれば、なぜか自分の身は自分でなんとかせなあかんねんなというマインドに不思議となってきます。

⚪︎仏語は生活に必須

フランス国内の日常生活ではフランス語が出来無いと大変不便です。
もちろん、企業に勤めるホワイトカラーの人や観光地のレストランの店員、土産屋さんは英語を話しますが、スーパーの店員、一般の人とかは話しません。先日、家電の配達時に思いっきり仏語で配達ドライバーから電話がかかってきて、あまりの早さに聞き取れず、「Désolé, je ne comprends pas, parlez vous anglais ? 」と片言で言ってみたら、「 I dont speak English 」と片言で帰ってきてガビーン!

幸運にも、たまたま通りすがりのおっちゃんが搬入時に通訳してくれたものの、
仏語は聞き取れず・・・。観光地の案内表示等、仏語解説のみという場所も多いようで
せめて長期滞在するのであれば仏検3級はないと色々とキツイです・・・・。

こんなところですが、思った事をツラツラと綴っていきたいと思います。
by arata_yoshida | 2016-08-04 06:07 | おでかけ