東京本社から帰宅する時、妹と待ち合わせ。
久し振りに妹と話をする機会でした。食事をして、家に帰る時。
混み合った京王線の中で妹が一言。
「お兄ちゃんがどうしてもB型に見えるんだけど。だって、両親、あたし、おばあちゃん(父型)みんなBだよ、影響受けないわけないじゃん」
確かに、営業先では取引先の大半は私の事をB型と思ってるんです。
面白いのは人の視点によって血液型というものは容易に変えられてしまうようです。
ちなみにワタクシO型です。
確か先週か先々週のAERAで、「血液型人事にハマる企業」なる特集が出ていて、
そんなネタがちゃんとした新聞社が出してる雑誌に堂々と載ってしまう事はおろか
血液型と性格の関連性なんて一切科学で証明されていないのに
それが会社や日常生活でまかり通ってしまうこの世の中。
血液型って、日本の文化なんですかね~。
ここまで来ると疑似科学とかそういう議論を超えてしまっているような気がします。
深く見てみると、大半の人はいろんなことに固定概念から入りたがる傾向があって、
たとえば他人を理解するのにそれの叩き台というかフォームというか見本として
血液型の情報をあてはめて理解しようとするということが言えます。
で、それは(思考としてはお手軽なので)ブームを作りだし、昔から今に至ってるんではなかろうか、と。
確かにeasyな方法だとは思いますが
視点を変えて、ここは一つ日常生活にもっと疑問を持ってみませんか?
と混雑する満員電車の中で思いますた。
東京はどこ行っても混みますなぁ~。