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フランスに来て2ヶ月半が経ちました
フランスに転勤してきて来てなんだかんだで2ヶ月半経ちました。
色々と日本との違いが見えてきたのでちょっとだけ綴ってみます。
ただ、あくまでもフランスの東の端の地方都市の話なので、パリとかの大都会には当てはまらないケースもあるとは思いますが、ご参考までに。

【日本より安いと感じたもの】
食材本体(豚肉、牛肉、果物、野菜)、赤白ワイン、ロゼ、ビールは日本より安いと思います。例外的に鶏は日本より高いです。(高級で知られるブレス鷄を売ってる地域というのもありますが)
魚はあまり買ってないのでわかりません。
スーパーは基本モノプリを使っていますが、日本だとイオン位のレベルになってしまうので
カルフールとか、オーシャンを多用すればさらに安くなるかもしれません。

大型家電 (テレビそのもの)、洗濯機、食洗機、冷蔵庫。
通信費;SIMフリーの携帯を持っています。携帯は月間17ユーロちょいで契約しています。

【日本より高いもの】
フランスはVAT(付加価値税)が高いのか、上記以外のものは大概日本より高いと思いますが、
家電小物(延長コード、タコ足配線、携帯の充電器など)、生活小物が日本と比較して高いように感じます。
おそらくこの点については、日本では100均などが充実しており競争も多く、生活小物系はかなり安く手に入る素地があるけれど、フランスではそうではないことが大きな要因だと思います。
大型家電系は韓国メーカ(サムスン、LG)が品質も良く安いので重宝しますが
競争が少ない分野は価格はそれなりにします。
品物にもよるので一概には言えませんが、日本は製造業大国というのを痛感します。

あとは外食も高いです。フランスでは、コース料理で一人一品頼まなければいけないケースもあり、家族だと結構な出費になります。フランス人とてそんな頻繁にはフランス料理を食べに行っている訳ではないので、自然とホームパーティが増えます。その方が安くて楽しいし。近々現地スタッフ招待して家で肉でも焼こうかなと思っています。

【心構え】
ドイツやスイスでは、外国人と思ったら英語に切り替えて話してくれる人が居るので安心ですが
フランスではどっこいそうは問屋が卸さないケースがあります。若い人は英語通じる率が高いものの、例えば配送ドライバーとかで英語ができる人は少なく、店員さんも英語を話せたり、話せなかったり、大きな買い物では意思疎通に苦労することがあります。長期滞在はフランス語勉強しないと中々しんどいです。(買い物や生活で困ることが増える)。全般的に、文化をリスペクトし、フランス語を学び、同化しようとする姿勢を見せる人にこの国は寛容ですが、フランス語を話そうとしない、文化を理解しない人には厳しい国なんだろうなと想像します。海岸での(イスラム教徒に対する)ブルキニ禁止法案辺りに、フランスという国の本質が垣間見えます。

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パリ、リヨン、マルセイユといった大都市だと事情は多少異なると思いますが、
フランスの地方都市は治安も良く住みやすい所が多いと思います。
ただ、日本人学校が存在しないのが赴任者には厳しい所ですが・・・・・。
by arata_yoshida | 2016-09-17 06:03 | おでかけ


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