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これって結構地味にわかりにくいけど意味的にはテロに近いと思う
さてさて、巷ではスケートパークのある愛知県小牧市でツタヤ図書館こと図書館運営をCCCという会社に
委託することが住民投票で否決されたようで、ホッとしています。

そもそも、図書館ってのは調べ物をしたり自分の興味のあるジャンルを借りて知識を増やしたり、読んで楽しんだり
するための場所であり(もちろん新刊は除く!)、営利目的を追求する業者が入ってくる場所ではないと思っています。

ただ、一部報道によると、佐賀の図書館では、過去の蔵書が廃棄されていたり、
小牧では反対派のデモまで起こったと聞いています。

海老名図書館に関する記事リンクはこちら

別に、新書の販売コーナーが置かれていたり、カフェがあったりといった事は別に悪い事とは思いませんが、
何者かの指示によりしれっと法律や行政、憲法、安保関連、近代史に関する本がごっそりと無くなっていたら
個人的にはこれには恐怖を感じます。

2015年秋になって政治がキナ臭い状況になってきたということもあり、個人的に、じゃぁ第一次安倍政権の時に政局はどうなっていたのかな、とか
岸内閣の時の安保闘争はどんなもんだったのか本を借りてみようとか、日米安保についてもうちょっと
本を読んでみようとか、今でもちょこちょこ本を借りて読んでいますが
こういった関係の本が管理指定業者が変わった後にしれっと消えていたら・・・??と想像すると怖いですね。

ましてや、今は政治がキナ臭いですし、憲法について調べてみようと思う人も増えているでしょう。
なのに、図書館に憲法関連書籍が無いとしたら・・・・うーむ、考えものですね。

もちろん、上記で想像した事は極論であり、実際は図書館法という法律が存在するので、
そんな運営をしていたら違法行為となり、裁判なり損害賠償請求なり市民から起こされる事になりますが
そもそも、ツタヤ図書館なるものが広がってきたのは、何者が国民から知る権利をあからさまに奪おうとしているテロではないかと思わずにはいられません。

中高生の公民の授業で習った、知る権利とかそういうものが、当たり前じゃなくなってくるような
流れになりつつあります。うーむ、子供達の将来が心配です。


by arata_yoshida | 2015-10-23 23:06


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